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2015/12/29

麩屋氏助(ふやうじすけ)子飼 生麩と豆腐の老舗

《麩屋氏助 子飼店》
〒860-0853
熊本市中央区西子飼町10-25
【電話】096-345-7314
【営業時間】9:00~19:30 ※ランチは11:30~
【定休日】 日曜日
なび熊本 麩屋氏助(ふやうじすけ)子飼店さん
http://navikumamoto.com/096-345-7314/

2015年年末~2016年年始の営業情報♪
■2015年は12月31日(木)夕方まで
前年同様子飼店さん店頭で生麩関連の商品を小売販売☆
■2016年は1月6日(水)から子飼店・花園店さん営業開始♪

※こちらの記事内でご紹介している小売分の生麩商品は、冷凍での全国配送が可能とのことです。(紹介しきれていない商品もあります)。保存期間は1ヶ月が目安で、解凍方法は自然解凍や湯煎(生麩は直接火を止めたお湯に投入してもOK)で可。
ご入用の方は、お店まで直接ご連絡くださいとのこと(^^)

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《花園店さん情報》
なび熊本 麩屋氏助 花園店さんhttp://navikumamoto.com/096-328-6188/
なび特派員花園店さん記事http://navitokuhain.com/29359/

平成27年12月29日追記

今年もあっという間に年の瀬となり、しばらく足を運べていなかった子飼商店街へ年末年始の買い出しに出かけてきました。

20151229_151806_HDR

この時期にここへ来ると『あ~、もうすぐで今年も終わるんだな~』となんだか感慨深い気持ちになります。
そして一番の目的だった麩屋氏助子飼店さんへ立ち寄らせていただき、益々時の経つ速さを実感することに。

20151229_151710

今年も昨年に引き続き、花園店の女将さんと共に店頭で生麩関連の商品を小売販売されていらっしゃり、その様子を見て昨年年末に訪れた場面が鮮明にフラッシュバック。
迷いながらも『麸まんじゅう』を5個購入して帰り、自宅でおいしくいただいたという風景です。

「あ~もうあれから本当に1年経つんだな~。。。早かったようでながかったような。。。」
そんなことを思いながらも女将さんとお話していると、子飼店さんの若奥様がでてきてくださいました。

その背中にはかわいらしいお子さんの姿が。
以前取材させていただいたとき今年の4月頃にご出産予定とおっしゃっていて、特派員もその後お顔を拝見しに行きたいなと思っていながら実現できていなかったのでした。

20151229_151620

そのお子さんも「もう8ヶ月になりました」とのお話を聞いて、「時間の経つのは本当に早いし、大切に過ごしていかなきゃな」という思いを、年末年始という良いタイミングで噛みしめることとなったのです。

そういうことで
『そんな大事な年末年始には麩屋氏助さんの美味しい生麩をいただかなきゃ』
と奮発して今年は『串かつ 5本900円(1本180円)』を購入。(プラス麩まんじゅう×2個)

DSCN3264

帰宅してパックを開けてみると、1本1本をフィルムで包んであるという細やかさ。
おかげでそれぞれの麸同士もくっついておらず、衣も全く剥がれていませんでした。

このような気遣いにも、麩屋氏助さんの伝統や歴史を感じた特派員。
永く愛されるには、相手のことを慮る気持ちって大事なんだろうな。
またまたそんなことを考えながら、教えていただいた『多めの油』を『高温』で『衣がきつね色になって全体がふわっとした感じになるくらい』まで揚げてみました。

すると~、こんなおいしそうな出来栄えに☆

DSCN3268

以前子飼店さんでいただいた生麩のカツの美味しさが一気に思い出され、早く食べたいという気持ちを抑えながら写真を撮影。

DSCN3273

包丁で切ってみると、中は白くて上品なままの生麩。
それをポン酢に浸していただくことに。
(特派員が現在使っているポン酢はデコポンが使用されたちょっと甘目のもの。実際はそれに一味とうがらしを加えていただきました)

DSCN3277

『マジやば~☆マジうま~(๑´ڡ`๑)』
サクサクで軽い衣の中は、久しぶりに味わうモッチモチの生麩ちゃん♪
つけダレはポン酢にして正解だったかも★
生麩の風味を消してしまうことなく、揚げ物としてのおいしさを味わうことができました♪

これはもう~、みなさんにおすすめです!
年末に自分のご褒美としていただくのもよし、おせちに入れるもよし、おせちに飽きたころに一風変わった食品としていただくもよし(^^)

麩屋氏助子飼店さんでの年末店頭小売は、12月31日夕方に商品が売り切れるくらいまで実施されるとのことですので、ぜひぜひ足を運ばれて購入してみてください!

麩屋氏助さんの生麩を食べれば、一年をありがたく締めることができそうですし、新しい一年を縁起良く始ることもできそうだなと感じた年の瀬の特派員でした(*^_^*)

DSCN3279

なび特派員 熊本

平成27年1月21日追記
昨年から「麩屋氏助子飼店さんでのお料理について取材させてください」とお伝えしていながらなかなか実行できずにいたのですが、ついにその機会を獲得させていただくこととなりました(^^)

昨日の午後3時、お願いしていた時間にお店にたどり着くと、一見店内は落ち着いた様子。
時間的にも一息つかれている頃かなと思い「今日はよろしくお願いします」とご挨拶の後、とりあえずはお料理をと思いお願いすると、どうもまだまだお忙しい様子。

「ちょっと急な注文が入りまして・・・」

とのご主人の言葉に「どのような注文なのだろう」と興味を持った特派員は、「業者の方からのご注文ですか?」とお忙しそうなのにも関わらず、ちょこっとお尋ねさせていただいたのでした。
※すみません。。。でも、忙しいことは良いことですね(^^)

P1200952

すると奥様の方から「お寺さんで御正忌(ごしょうき※漢字は記載にあたって調べました)に出される精進料理に使用される分ですよ」と教えてくださいました。

お寺さんに関する行事などについては、ほとんど見識のなかった特派員にとって『御正忌』という言葉は初めて耳にしたのですが(またもや無知ぶりが露見!)、花園店さんでは麩や細工豆腐を使用した精進料理を提供されているため「なるほど」納得。

とりあえずは、店内外の写真やメニューを撮影させていただきましたのでご紹介致しますね(^_^)
そのなかからまずはメニューから。※平成27年1月20日時点のものです。

P1200985

メニューに関しては、前回の記載や麩屋氏助子飼店さんなび熊本登録サイトにも一部掲載していましたが、結構たくさんのお料理やスイーツ、小売商品の種類がありましてお伝えしきれていませんでしたので、改めて。

店外に貼られていた上のメニューに、取り扱い商品のジャンルや内容(一部)がまとめて掲載されていました。そのランチ・手打ちうどん・カフェ・小売メニュー各詳細は、以下のような感じ(^_^)
※メニューは時期により変更の場合もあり。

P1200966

■豆腐カツランチ(定食)¥1280もあり。

麩屋氏助 花園店さんメニュー ※写真はクリックで拡大
P1200972 P1200967 P1200980
うどん&サイド 飲み物&すい~つ ごま豆腐

※小売商品については、前回までの記載である程度ご紹介していますので御覧ください。

とっても多彩なメニューですよね♪
時間帯やシーンに合わせてオーダーできる内容が満載です☆

今回はょっとランチには遅い時間でしたが、昼食を抜いていましたので上のメニューの中から『生麩定食 ¥1280』をお願いしました。
※以前特派員が食べたもだったかの確認も含めて。

ここでそのお料理をバシッとご紹介したいところですが、先に全体像のみチラッとご紹介して店内の座席をご紹介。
※お料理の詳細は後ほど。

P1201000

麩屋氏助 子飼店さん 座席 ※写真はクリックで拡大
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奥のテーブル 中央のカウンター 小上がり

■商店街の通りに面した、1,2人掛けのカウンターもあり。

座席に使用されているテーブルやイスは、店内の雰囲気に合った落ち着いた調度品の数々です(^_^)こちらもその時々で、いろいろな席が選べるのがうれしいですよね。

さてさて、座席の紹介を挟んだ後は、いよいよ生麩定食の中身をバシッとご紹介♪
「お待たせしましたね」と奥様が運んできてくださった内容です☆

これがメインの『生麩のカツ~っ♪』

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カリッと揚がった衣の奥に見える、白いモチ肌の『生麩』がセクシーです(^_^)
この時点では、特派員が初めてこの麩屋氏助子飼店さんを訪れたときにいただいたものだったのか判断しかねていましたが、一口食べてその曖昧だった記憶と目の前の生麩のカツが一致しました!

「コレコレこの味~!そしてこの食感☆」

一番初めにこの生麩のお料理をいただいた時の衝撃が、ありありと蘇ってきました。
他に類を見ないこのモッチモチの食感・そのモチモチ感と衣のサクサク感との心地よいギャップ・そして一般のカツ同様「ソース」でいただくとめちゃくちゃおいしいという驚きetcetc…

P1201013

ヤバイヤバイ、やっぱりマジで旨い☆
若者風のちょっと正しくない日本語での形容ですが、あえて使用するとほんとにそんな感じです(^_^)
ごはん(雑穀入りおにぎり)がマジで進みます♪
※言葉は時代により変わっていくものみたいですね。

う~ん、やっぱり2度めでもそのおいしさに衝撃を受けてしまいました。
「この生麩カツを食べずして、グルメを名乗るべからず」
そう言いたくなるほど、ほんとに他に類を見ない絶品さなんですよ。

もちろん、グルメを自称していない方誰が食べても、そのおいしさに衝撃を受けることは間違いないですけどね☆

ではでは、ひとしきり生麩のカツのおいしさを語ったところで、お次に生麩定食のもう一つの生麩である『串だんご』をご紹介。

P1201029

こちらもモチモチ好き・和のスイーツ好きにはたまらない一品です(^_^)
「以前は笹にくるんだ麩まんじゅうを出していたんですが『もう少し手軽にいただけるものを』というお客さんからの要望により、生み出されたスイーツなんですよ」と奥様。

確かに、串に刺してあるので、きなこをさっとまぶして片手でいただくことができます♪
近所の方が忙しい合間にちょっとお店に寄って食べたり、学生さんが学校帰りに購入して食べたりと人気の商品のようです(^^)
うっすらピンク色の生地とやさしい黄色のきなこの組み合わせは、見た目も素敵ですよね☆

ちなみに、ここまででご紹介した『生麩(衣をまぶしていない状態のもの)』と『串だんご』は、それぞれ店頭で購入して帰ることも可能な商品です。
※生麩(丸麩・5枚入り1パック)¥648・串だんご1本¥150也。

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生麩については食べ方もいろいろあるようで、まずは薄く切って刺し身で食べるとイカのような食感に。(花園店のコースでいただきました。ほんとにイカと間違うほどです)。酢味噌やアボカドと和えるとそれぞれまた違ったおいしさが楽しめるとのこと。

また、細かく切って煮物に入れると、鶏肉のような食感が楽しめるのだそうです。

そしてカツのようにフライにするには、間にチーズや生ハム・大葉などを挟んでパン粉を付けて揚げる(お客さんからおししい食べ方として教えていただいたとのこと。麸とパン粉のつなぎには小麦粉を薄く溶いたものでもOK)などといろいろなバリエーションで楽しめるとのことです。

こうやって聞いているだけでも「絶対おいしいよね」と思ってしまうような使い方ばかりですね♪
そのようにいろいろなおいしさを楽しむことのできる理由としては、やはり生麩の食感(切り方によって食感が変わる)とどのようなものにでも馴染むようなシンプルな味(無味)がポイントのようです。
※カツにしても、お肉などに比べるとかなりシンプルです。

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上に掲載した写真は、以前購入して帰った『揚げ麩 ¥648(5枚入)』を自宅で軽く両面焼いていただいたものですが、こちらもちょっと油の風味が加わっただけのシンプルな味(花園店さんでちょこっといただいていました。自宅で一味を散らした醤油をに付けていただきました)でしたが、やはり食感がモチモチでかなり食が進みました☆

しかも、麸はグルテンから作られているため、上質なタンパク質のかたまり。
※グルテンのタンパク質は、アミノ酸からできているとのこと。アミノ酸からできているとう部分は、以下のサイトを参考にさせていただきましたm(_ _)m
グリコ栄養商品株式会社
http://nu.glico.jp/tabemono/material/01/index.html

しかも、お料理に使用されたり小売で販売されている麩屋氏助さんの生麩や細工豆腐には、一切の保存料を使用していませんとのことです。

現在妊娠中で、今年の4月にご出産予定の奥様曰く
スポーツされる方には持ってこいの食品です。そのため、特に、育ち盛りでスポーツをしているお子さんがいらっしゃるご家庭で、何気なく『生麩』が食卓に並ぶような光景が増えることが、これからもお店を続けていくうえでの展望です。

P1200982

『伝統を守りながらも店を続けていく』ということは、そこに携わっている方にしかわからないご苦労が数多く存在するのではないかと思います。
冒頭でも記載しましたように、昔からの習しや習慣で利用され続けているお寺さんやお花・お茶の先生方(教室の会食やお茶うけで利用される方も多いとのこと)のご縁も継続しつつも、これからの若い方々にとっても馴染みのある食材として『生麩』を広げていく。

そこから「伝統を守りつつもいろいろな意見や要望を取り入れながら柔軟に対応していくこと」が必要なんだということに気が付き、更には、麩屋氏助花園店さんの若夫婦はその能力を存分にお持ちなんだなということを、今回の取材を通してヒシヒシと感じることとなったのでした。

そして、最初にお店を訪れたときにお二人に対して感じた「美しさ」は、『力を合わせてお店を続けていくことができる』というその能力の表れなのだなというところにたどり着いたという次第です。

文中でも記載しましたが、使用されたり販売されている商品には保存料を一切使用されていないとのことですので、お近くの方はぜひ直接お店まで足を運んで賞味&購入してみてください。
伝統や新しさを感じられる「訪れる価値アリアリ」の『麩屋氏助さん』ですよ♪

最後に、初来店から今回の取材まで、お忙しい中変わらず親切に接してくれたお二人に、心より感謝を申し上げますm(_ _)m

なび特派員 熊本

麩屋氏助さん子飼店・花園店 年末年始の営業情報
※平成26年12月27日追記

PC270684

【子飼店】
年末:~12月31日 生麩や細工豆腐などの店頭販売(店頭販売のみ)
※夕方は18時頃まで(31日は少し早めに終了予定ですとのこと)
年始:1月5日から営業

【花園店】
年末:12月25日で年内の営業は終了
年始:1月5日から営業

年末年始の買い物に、子飼商店街に足を運んできました。

そこで、以前店内と販売している生麩などをご紹介させていただいていた『麩屋氏助の子飼店』さんにも立ち寄らせていただいたところ、店頭で年末や年始用に商品を販売されていました☆
※上の写真のお二人は、花園店の女将さんとお嬢さんです。子飼店の若夫婦と総出で店頭販売に精を出していらっしゃいました(^_^)

12月31日まで販売されるとのことですので、ちょこっとご紹介させていただきますね。

PC270687

まずは上の写真に写っているものから。
向かって右から『丸麸 ¥648』・中央『揚げ麩 ¥648』・左『豆腐シューマイ ¥777』。
このあたりはお料理の1品として充分な存在感の面々です。

PC270686

お次の写真は『飾り麸(向かって右から小分けのもの「福寿草・水仙・福うめ・ひょうたん」各¥648』。こちらはとってもかわいくてキレイです。

ちなみに冷凍保存が可能で、使用する際には小袋から取り出してお湯で戻し、そのままお雑煮などに加えることができるとのこと。
おめでたいお正月の料理にちょっと添えるだけでも、見た目も食感も華やかになりそうですよね(*^_^*)

他にも、お鍋の具材としておすすめのアイテムも多数販売されていました♪

PC270691

内緒で具材に加えていたら『おっ』と驚かせられそうな食感と美味しさの材料かも。
いつもと違った具材で「やるな」と思われたい方にも良さそうですね(^^)v

PC270692

種類も豊富で、いろんなお料理に使えそうなものばかりです。
ここまでご紹介した商品は、花園店さんでお料理をいただいた際にほとんどメニューに利用されていました。購入して帰って利用される方には参考にできるかもしれませんので、リンクを記載しておきますね。

なび特派員記事 「麩屋氏助 花園 伝統の肥後生麸と細工豆腐」
http://navitokuhain.com/29359/

結局のところ、商品を眺めているうちに上の記事でも掲載しています『麸まんじゅう』の甘い美味しさが蘇ってきて 「5個¥810」のものを購入させていただいたのですが、やっぱりまた今度生麩や細工豆腐をいただきに足を運ばなきゃと心に決めてお店を後にしたのでした。

PC270701

みなさんも、この年末年始のおめでたい機会に、ぜひ生麩や細工豆腐を一度食してみられるといいかと思います(^_^)
きっと、やみつきになりますよ☆

なび特派員 熊本

平成26年11月5日追記
先日、ついに麩屋氏助の花園店さんへ行ってみようと思い立ち、その前に子飼店さんのご夫婦にごあいさつをと足を運んできました。
この日も早い時間の突然の訪問だったにも関わらず、ご主人が快く出迎えてくださりました。
もう顔を覚えてくださっていたらしく、「今回は何を?」という感じでニコニコされていたので、思い切って「花園店さんとこちらの子飼店さんの店内のことなどをブログに書かせていただきたいのですが・・・」とお尋ね。

すると、「大丈夫だと思いますが、今ちょっと出ているので(奥さんが)戻ったら確認してみますね」
とおっしゃって下さり、ひと安心(^^)
しばらくして戻って来られた奥さんも、「うちは大丈夫ですが、花園店(お母様が営業していらっしゃる)は何時頃大丈夫か聞いてみますね」と電話で確認して下さいました。

またまたいつものように突撃でおじゃましたのに(すみません)、お忙しい中とても親切に対応していただき感謝。

今回は、食事は花園店さんでいただいてそのことを記載できたらと思っていたため(こちらもすみません。子飼店さんでのお食事はまた改めて)、子飼店さんでは座席やメニュー、生麩やお豆腐の惣菜などが販売されている冷陳などを撮影させていただきました。

ここからは、その内容を以前訪れた時の感想なども含めてご紹介しますね(^_^)

まずはメニューから。

PB010472

筆者が初めてお店を利用させていただいた時に食べた『生麩ランチ 1280円』の記載がありますね。もう一つは前回購入して帰った「豆腐カツ」のランチのようです。
(各ランチの内訳については、次回食事させていただいた時に追記予定)

お次はうどんメニュー。

udon

このうどんもかな~りおいしかったんですよ(*^_^*)
今回ご夫婦にお聞きしたところによると「生麩に使用する小麦粉を使って麺を打っている」とのことで、「なるほどな~」と思わせてくれるほどのコシとのどごしでした。

ダシも丁寧にとっていらっしゃるという感じで、ほとんど飲み干してしまったのを覚えています。
ちなみに、こちらのうどんは子飼店さんでのみいただけるメニューなんですよ。

※この他、生麩を使用した甘味やドリンク各種・ビールなどのメニューもありますので、こちらも次回に記載予定です。

そしてここからは座席。

PB010455

こちらは3,4人がけのテーブルがひとつの小上がりといった感じのお席。
お料理を囲んで話が盛り上がりそうなくらいの空間の広さが、ちょうどいい感じです(^^)

そしてこちらは、子飼商店街の通りに面した1~2人がけのカウンター席。

PB010457

筆者がはじめて子飼店さんを訪れた時は、このカウンター席を一人で利用させていただきました。
ぼんやり通りを眺めることができますし、雑誌なども置いてありますのでゆっくりと利用させていただいたのを覚えています。

私事ですが、筆者はこういうお席は特に大好きなんです。
※この他、イス席に関しては調理場の前にカウンター席と奥の方にテーブルが用意されています。こちらも次回、記載予定。

最後に、筆者も前回購入して帰ったテイクアウトの生麩やお豆腐の惣菜です。

PB010445

こんな感じで、入り口すぐの右手で販売されています。
ちょっと、今回は個別のご紹介は控えさせていただきますが、前回子飼店さんでいただいたランチやこの後花園店さんでいただいた御膳でほとんど味わうことができました。

そんな内容のものが手軽に自宅で味わうことができるなんて、うれしい限りですよね☆

この他、こちらの麩屋氏助さんでは生麩の小売などもされていますので、そちらに関しては花園店さんの記事の方で詳しく書かせていただきたいと思っております。

とにかく、ここまでいろいろと記載してきましたが、これまで筆者が食事をしたり購入して帰ったりしていただいた生麩やうどん・お豆腐の惣菜などはどれも美味しいものばかりでしたので、かなり強めにおすすめしたいんですよ!
(普段、あまり強めにおすすめすることはあまりない筆者なのですが・・・)

特に生麩のモッチモチ感は、他では絶対に味わうことのできないものです。
それは、350年以上の伝統を守りながら営業を続けていらっしゃる麩屋氏助さんならでわの技から生み出される、とっても貴重で稀な食感と言えるのではないでしょうか。

今回は、この後花園店さんでその食感の生麩やお豆腐の料理を存分に堪能させていただきましたので、記載しましたらそちらもぜひともご参考にしていただきたい次第です。

こちらの花園店さんにつきましても、まあ改めてお食事の時にお料理などを撮影させていただきたいと思っておりますので、どうぞお楽しみに(*^_^*)!

なび特派員 熊本

平成26年9月19日記載
先日おじゃました、麩屋 氏助(ふや うじすけ)子飼店さんについてご紹介します。
こちらは、子飼商店街の通り沿いにあるお店です。(冒頭の写真の店舗)
麩屋氏助さんはもう1店舗、熊本市西区に花園店を構えられており、以前周辺をウロウロしているときに偶然道案内の看板を発見してその存在を知ったという経緯がありました。

その時は「とりあえず場所のみ」と思い、その看板の道案内を頼りになんとか店舗までたどり着き(ところどころ看板がありましたが)、頭の地図帳に登録。帰宅してネットで調べたところ、どうも子飼商店街にもお店があるようだとわかり、こちらも頭のブックマークに登録していた次第でした。

その後、しばらく間があいて用事で商店街を訪れたとき「あっ、これがあの麩屋氏助子飼店か!」という感じで子飼店の店舗を発見。その日は午前中から出かけており、昼食は帰宅して食べる予定だったのですが店舗を覗いてみると開いているようでしたので、ランチをいただいてみたのでした。
※ランチの感想は後ほど。。。

また、こちらの麩屋氏助子飼店さんでは、うどんや豆腐・生麩を使用したランチや甘味の提供以外にも、豆腐カツや揚げ麸・生麩を使った甘味などのテイクアウトも行われています。
今回は、前回のランチの後再びお店を訪れたとき(ランチはなし)にテイクアウトした『豆腐カツ(1個税別180円)』に関する内容を中心にお伝えしたいと思います。

P9170040

こちらがその豆腐カツ↑(×3枚)也。
上の写真のように、1つ1つがずっしりと重量感があります(*^_^*)
お昼すぎでしたので夕飯の一品に・・・と思い購入したのですが、大きさ的にもメイン級のサイズです。(軽く計測してみたところ、9cm×7cm程ありました)

購入時に、ご主人から「一度蒸してあるので、表面だけ焼いたら食べられますよ」と教えていただいていたので、フライパンに薄く油を敷いて両面を焦げない程度に焼いてみました。

P9170053

丸ごとの見かけですと、焼いたあとはにコロッケのような趣。しかしながら、切ってみるとやはり中身はお豆腐ですね~(^_^)
細切りの昆布のようなものがちらほらまぶしてありますが、他にはあまり混ぜ物はされていないようです。(つなぎとして生麩なども入っているかも?)

P9170056

今回はちょっと、商品についてあまり詳しいことは聞かずに帰ってしまいましたので情報が乏しいですが、とにかく味はGOOD(*^_^*)♪
豆腐そのものが生きている感じですね。

しかしながら周りは油で焼いていますので、衣がカラッとサクッとしていてカツらしさも楽しめます。ご飯と一緒でもいいですし、そのまま調味料をかけて食べても充分おいしいです。
細かく切っていろいろ試してみながら食べたのですが、そのなかでもポン酢がベストマッチでしたね♪♪♪お子様なんかには、とんかつソースやケチャップでも喜ばれるのではないでしょうか(^_^)

その他にも、テイクアウトメニューの種類は結構多いみたいでしたので、いただいたフライヤーを掲載させていただきますね。ご参考までに☆(画像はクリックで拡大されます)
※テイクアウトメニューに関する詳細については、お店へのお問い合わせをおすすめします。

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ここで前述のランチの感想に話を戻しますと、初めて店舗を訪れた際にいただいたのは『生麩ランチ1280円』。ちょっと前のことですのでうろ覚えですが、メインが生麩のカツでうどんやサラダ・甘味などがセットになっていたかと思います。

このランチに使用されていた生麩が、これまたおいしかったんです~☆
食感が超モッチモチ(*^_^*)
それまでは麸に『生』のものがあるということすら知らなかったのですが、一気に虜になってしまいました。

その時は暑くなりはじめの時期で、帰宅までに少し時間がかかりそうでしたのでテイクアウトはしませんでしたが、次回は絶対に購入して帰ろうと心に誓ったのでした。
※実際には家族の意向もありまして、今回は麸系ではなく豆腐カツの購入となりましたが^^;

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そして最後にお店の情報についてもう少し詳しく記載しますと、冒頭でもお伝えしました西区にある花園花園店の店舗では、子飼店とはちょっと異なり生麩や湯葉を使用した本格的な精進料理をいただくことができるとのこと。
メニューはコース設定となっていますのでちょっとお高めですが、子飼店でいただいたようなおいしい生麩や豆腐のお料理がいただけるのであれば、いつかは訪れてみたいなと思っています。
(うどんは子飼店のみの提供とのこと。このうどんがまたダシが効いていておいしかった☆)

まあ、若い人(30台半ばの筆者も含め)は『生麩』という食べ物の存在を知っている方はそう多くないかと思いますが、驚く無かれ、この麩屋氏助さんの歴史は相当なものなんです。
創業は1632年(寛永9年)とのことで、350年以上続いてきた老舗中の老舗。以下は上に掲載のフライヤーより原文そのまま記載しますと「肥後藩主に従って入国した麸職人を先祖とし、天保年間に中興の祖氏助が、独特の製法を生み出し、それが今日まで受け継がれている」とのこと。

う~ん、すごい歴史と経歴ですね(^^)

その歴史にそぐわず子飼店と花園店はとても趣がある建物ですが、実はどちらも移転や改装を経験されているようです。以前場所を確認していたときに撮影させていただいていた花園店入り口付近の写真を掲載しますと、こんな感じです↓

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その歴史の雰囲気を崩すことのなく味わってもらえるように、きっといろいろな工夫をされているのでしょうね。

こちらの麩屋氏助さんについては、子飼店の若夫婦にもっといろいろなお話を聞いてみたいのですが、なかなかハッキリと取材を申し込めずにいます。
それはなぜかというと、このお二人の雰囲気がとても良く、商店街によく馴染んで経営されているのため、その姿を一顧客としてもうしばらく眺めていたいという気持ちがあるからなんです。
初めて店舗を訪れた時も、先日豆腐カツを買いに立ち寄った時にも、2人でこちらに何かと気遣い(一お客さんとしての気遣い)をしてくださりながらも、2人で力を合わせて伝統を守りながら作業をしていらっしゃる姿が、なにかとても美しいものに思えたのでした。

「ブログに書きたいので詳しく教えてください」そう声を掛けさせていただくことで、なにかしらちょっとでもこの雰囲気を崩してしまうかもしれないことが惜しく感じてしまいます。
(筆者は結構細かく聞いてしまうので)

そうは言いながらも、筆者としてもこの伝統ある食材の作り方やお料理について、もう少し詳しく知りたいという気持ちも多々ありますので、いずれはお願いして教えていただけたらと思っています。
それはまた子飼店でランチをいただくときかテイクアウトをするとき、はたまた花園店での食事に関連したときのどれになるかはまだ未定ですが、その時はどうぞよろしくお願い致しますm(_ _)m

みなさんも、ぜひこのおいしい生麩やお豆腐の味を確かめに、麩屋氏助さんまで足を運んでみてくださいね(^_^)

なび特派員 福島


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