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2014/07/02

柿原養鱒場 食事・つりぼり 熊本市内の納涼スポット

〒860-0072
熊本市西区花園7-1626
【電話】096-352-0609
【営業時間】
《食事》11:00~21:00(ラストオーダー 夏季20:00/冬季19:30)
※そうめんの提供は夏休み期間のみ
《つりぼり》 10:30~日没
【座席】大広間(座敷)・個室(掘りごたつ席・座敷。それぞれ4名程度利用可)
【定休日】 水曜日(祝日を除く。春・夏・冬休み期間無休)
【駐車場】 15台ほど
【取材許可】 受付でいただきました(^_^)
※お料理・座席・つりぼり等についての詳細は文中に記載しています。柿原養鱒場ホームページ・なび熊本掲載ページにも記載あり。水源までの散策は無料。

なび熊本 柿原養鱒場 http://navikumamoto.com/096-352-9609/
柿原養鱒場ホームページ http://nijimasu.jp/top/

P6291803

以前、熊本市中心部近くのホタル観賞スポットとして瑞巌寺公園周辺をご紹介しましたが、こちらの『柿原養鱒場』も負けず劣らず気軽に行くことのできる『納涼スポット』ですので、ご紹介します。
※平成26年6月30日現在、瑞巌寺公園付近のホタルの時期は終了しています。柿原養鱒場もホタルの鑑賞ができるスポットですが、こちらも期間は終了しています。

どのようなポイントが「納涼」なのかといいますと、名前からもある程度は推測できるかと思いますがその内容は後にして、まずは場所から。。。下の地図の”A”が柿原養鱒場です。

熊本市中心部方面からだと、熊本市電「本妙寺入口(地図の”B”)」・熊本市北部方面からだとJR九州鹿児島本線「崇城大学前駅(地図の”C”)」付近から、金峯山の山裾方面へ入っていったところにあります。
熊本市役所からは車で20分弱。熊本市にお住まいの方にとっては、まさしく「ちょっとそこまで・・・」級の場所と言えるでのではないでしょうか。

この「柿原養鱒場」、名前からもわかるように川魚の「マス(ニジマス)」を養殖されています。そしてそのニジマスを養殖している「水」は、かの有名な名将加藤清正公も飲んでいたという『御手水(おちょうず)』と呼ばれる水源の滝から流れ出る湧水なんです。しかもこの御手水、熊本の名水100選にも選ばれているというから驚き。

その新鮮で清らかな湧水で養殖されているニジマスを、こちらの柿原養鱒場では様々なお料理としていただくことができるんです。
今回訪れたのは、梅雨の晴れ間の午前11:00。食事処が混雑す前に、早速ランチタイムをとることにしました。場内入り口にある受付でメニューを見ながらお料理を注文。ニジマスの天ぷらがついているとのことでしたので、筆者は1080円の『梅定食』〈※下の表①参照〉にしました(^^)

受付で案内された大広間へ移動し、待つことしばらく。。。運ばれてきた梅定食の天ぷらのボリュームにびっくり!

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一瞬、野菜も混じっているのかなと思いましたが、どうも3つすべてがニジマスの天ぷらのよう。それぞれ10cm近くはあったのではないでしょうか。

このニジマスの天ぷらがまたおいしかった♪♪♪

揚げたてのようでアツアツ。衣はシャリッとしていて身は肉厚でふっくら〈※下の表②参照〉。さすが御手水から流れ出る水で育てられたとあってか、川魚特有の「くさみ」はほとんど感じられません。もみじおろしを入れた上品な天つゆともよく合う、ごはんが進む逸品です。
ボリューミーながらも身があっさりしているので、ごはんと一緒に3つぺろっと食べてしまいました。
そっと添えられたあじさいの花も、細やかな心遣いが感じらるうれしい心遣いです(*^_^*)

筆者が頼んだ梅定食の内容は、このニジマスの天ぷらのほか「もやしの和物」・「コイとニジマスから出汁をとった味噌汁〈※下の表③参照〉」・「御手水の水で炊きあげたご飯(品種はひのひかり・きび入り)〈※下の表④参照〉」・「お新香」の5点。どの料理も手間やこだわりが感じられておいしく、とても満足する内容でした。

その他、同行者がオーダーした松定食(1980円)の内容も含めて、写真でご紹介しますね。
※写真はクリックで拡大。塩焼きとお刺身は松定食の内容です。(各単品価格590円)

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①梅定食(¥1080) ②天ぷらの身は肉厚 ③味噌汁にも
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④きび入りごはん ⑤ニジマスの塩焼き ⑥ニジマスのお刺身

塩焼き〈※上の表⑤参照〉も肉厚でくさみがなく美味。きれいな薄紅色の刺し身は〈※上の表⑥参照〉やはり新鮮で多少歯ごたえがあり、最後に残る特有の風味に川魚らしさを感じることができました(^^)
定食はこの他にも桜定食(2780円)・特定食(3680円)や平日のランチタイム(11:00~14:00)にオーダー可能な塩焼き定食・おさしみ定食・カンロニ定食(各990円)などがあり、多様な調理方法で新鮮なニジマス料理をいただくことが可能なようです。
単品でのオーダーもできますし、牛ロースや大阿蘇鶏の溶岩焼きなどの変化球メニューもありましたよ(^_^)♪ドリンクメニューも豊富で、何度来ても飽きそうにないメニューの多さに感動☆

さてさて、ニジマスのおいしい料理を堪能した後は、こちら柿原養鱒場のもうひとつの目玉である『つりぼり』を見学。
※貸竿は餌(団子状の練り餌)付きで1本200円

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休日正午過ぎのこの時間には、子供連れのご家族を中心に20名以上がニジマス釣りを楽しんでいらっしゃいました。
きれいな水のいけすには、ニジマスがたくさん♪

P6291813

それでも「魚が減ってきた」とスタッフの方がニジマス追加の準備をしていらっしゃいました。
ふとっぱら!

しばらく見ていると次々といろいろな方の竿に当たりが☆
そのたびに針から外して水中に沈めたビク網に入れていらっしゃる様子でしたので、このニジマスどうするのかな~と思っていると、厨房で調理して食べさせてもらうことができるとのこと。

な~んだ、そういうことか!
つりぼりがあることは事前に知っていましたが、そういうことが可能なシステムとはつゆ知らず。
後ほど受付で確認すると、釣ったニジマスを食べて帰られる方は多いのだとか。
(※持ち帰りも可。100gで240円)

それがこちらの施設の楽しみ方なんですね♪
次回は筆者も挑戦!??まずは生きた魚を触れるようにならなくてはですね^^;

つりぼりを見学した後は、敷地内を散策。

P6291853

奥へ続く遊歩道は、高い木々やいくつもの池の合間を抜けながら御手水の滝までのルート。辺りは水と緑一面で、熊本市中心部から車で20分弱とは思えないような風景の数々です★
最近あまり見なくなったようなトンボも飛んでいました。
通り抜ける風は涼しく、外界よりも2~3度は低い感じでしょうか(^^)

ちょっと考え事をしながら歩く、というのにも向いていそう。
郊外まで行って探しても、ここまで静かで落ち着いた納涼スポットはそうそうないかなという感じです。

遊歩道の最終到達地点・御手水の滝は一面苔むしていてこれまた風流。

P6291842  P6291850

幾筋にも別れながら流れ落ちる水の風景は、心までをも涼しくさせてくれるかのようです。
しばしこの滝を眺めながら「猛暑の時期にはまた来よう・・・」そう思いながら、この日は、満ち足りた気持ちでこちらの柿原養鱒場を後にしました。

最後に、受付と食事処も撮影させていただきましたのでご紹介しますね。

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①駐車場すぐの受付 ②大広間の看板 ③畳の落ち着いた空間
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④周りはテラスあり ⑤個室から続く縁台 ⑥様々なシーンに

①食事・つりぼりの受付はこちらの建物で。
②受付から歩いてすぐの大広間の名前は「ことり館」。
③たくさんの木々で囲まれていて、今にもことりの声が聞こえてきそうです(^^)水の音も風流。
④テラスでくつろぐこともできます。絶えず風がそよそよ♪
⑤個室の縁台。各部屋からは敷地内の池や緑を一望できるつくりとのこと☆
⑥イベントや接待での利用にも良さそうです♪気の利いたチョイスと喜ばれるかも!?

夏休み期間中はそうめんのメニューも追加されるとのことですよ(^^)v
このように、柿原養鱒場は「食事」・「つりぼり」・「森林&水源散策」と納涼スポット満載の場所です♪♪♪

これからのシーズン、暑くなるにつれてますます来訪者が増えてくるかと思いますので、まだ行ったことがない方は今のうちに一度行かれてみるといいかもしれません(^_^)
暑い盛り・秋・冬と何度も足を運んでみたくなることかと思います☆

建物は全体的にしっとりと落ち着いていて、若い方からご年配の方までゆっくりくつろぐことができるようなつくりです。日本家屋が好きな外国の方なんかも喜ばれそうですね☆
いろいろな方とこぞって足を運んでほしいスポットですよ♪

※養鱒場までの道は道幅が狭い部分が数カ所あります。離合が難しい場所もありますので、車で行かれる際には十分に注意して運転してください。熊本都市バス「柿原公民館前」バス停(上部の地図”D”)からは歩いて8分ほど・JR上熊本駅より車で5分ほど(どちらも柿原養鱒場Hpより)とのことですので、公共交通機関やタクシーを利用して行かれるのもいいかもしれません。

追伸
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
スタッフの方々や若いお兄さん方、ご多忙の中いろいろと教えてくださりありがとうございましたm(_ _)m
汗を流して働いていらっしゃる姿、とっても素敵でした☆
これから夏に向けて、更にお忙しくなるかと思いますが、がんばってくださいね(*^_^*)
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

平成26年7月2日記。
なび特派員 熊本


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